これめっちゃ難しい。
ポップミュージックの伝統は「分裂」の構造を持つ。
でも「公」「私」の間にはブリッジを架けるのが優れたポップソングで・・・。
「公」すぎるのがしょーもなっ、ってなるポップソングらしい。
で、スピッツはポップソングの極北なんやって。
・・・「甘塩っぱい」てことをゆうてはんのかな?
『タンポポ』の分析がすごいから!
ず~~~っと『タンポポ』を聴いてる・・・。
宇宙関係のレベル、、、とか考えながら。
それより、「くるくる回る」の次は「くる回る」の方が気になるけど。
結びの文章は感動的で、その通りなんでしょう。
この方、自分の得意分野にスピッツを持ち込んで語っているのだなぁ。
「現代ビジネス」重厚な文章が並ぶサイト。
他のも読んでみよう・・・難し過ぎるかな。