是枝監督がちゃっかりブライアン・メイと!
ブライアン・メイがちゃっかり世界のコレエダと!
どっちも同等なのですごいツーショットです。
ちゃっかりとか言ってすいません。
映画『スリー・ビルボード』遅ればせながら観ました。
日本国内における今年の外国映画の賞を沢山受賞している作品です。
物語というよりは、行動と感情がメインというか。
怒りに支配された母親の行動と、家族・町の人たち。
良くも悪くも、、、どちらかというと悪いが多めだった気もするけど、影響があって。
膠着していた状況が動き始める。
その反響によって彼女自身の気持ちも動き始める。
「癒し」とか「再生」みたいな美しい言葉じゃなくて、「諭される」「気が済む」「諦めがつきそう・・かも」な感じ?