人気ブログランキング | 話題のタグを見る

キネマ旬報2018

『スリー・ビルボード』や。
映画館で観たかったのに観れなかったやつや。

公開されたと思ったら、すぐに夜の上映だけになったりするともう観られない。
夜だけじゃなくて、朝イチだけにして欲しいわ。

すぐに一日一回だけ上映になってしまうようだと(作品が悪いわけじゃないのに!)それこそ少数派の意見なんか聞いてられへんよね。

ちゃんと公開された週に観に行かないとなぁ。。。
この作品はデジタル的なやつで観ることが可能です。


『菊とギロチン』
監督賞やら脚本賞を獲っている瀬々敬久監督の作品。キネマ旬報ベスト・テンの話。
『友罪』の監督でもある。

『菊とギロチン』に至っては上映館が非常に限られていて、兵庫県では「シネ・ピピア」となっていて。
初めて聞いた?目にした?映画館でした。
検索して、宝塚にあるのか~・・・でも最寄り駅は宝塚ではなく、、、「売布神社」←読める?
県内とはいえ不案内すぎる。

この度の受賞でどこかで観られるようになるかなぁ。


安藤サクラさんと柄本佑さんがご夫婦で受賞ってすごいです。
2位以下の作品の発表も楽しみ。






by aozora-gene | 2019-02-05 08:50 | 本・映画・ドラマ | Trackback | Comments(0)

こころかすめし様々のあり・・・


by 青空ジーン