ネタになるなら泣かせても

斉藤和義さんと立川談春さんの平安神宮のやつ見ました。
最後の(テレビでは)歌×落語のあれ良かったわ。

男が酔って帰って来て女房に威張り散らして、でも本当は感謝してる愛してる、それをいうのは死ぬときだぜ、みたいな。
・・・ちょっと違うか?
『替わり目』人情噺の。

それと和義さんの『男節』のコラボ。

それをすっごくいじわるな気持ちで聞いていて、口の悪い仲間たちと一緒に落語『女節』を作ってみたら面白かろうと考えておりました。
女房がこの時本当は何を考えているか、をアイデアを出し合って考えるねん。
女を美化しすぎたらアカンよ?
耐えて忍んで尽くして、、、ちゃんちゃらおかしいよね。
ま、男の世界の女ってそういうことでしょ、幻想でしょっていう感じで。

色んな意味で落語はおもろい!奥深い。

落語を聞いてほろりとするも良し、男なんてどいつもこいつもと諦めるのも良し、ツッコミ入れまくって憂さを晴らすのも良し。使い方いろいろ。


読書の秋ということで人生を変えた私の一冊を答える街頭インタビューをテレビでやっていて、若い女性が太宰の『人間失格』を挙げていて驚いた。
今どき!?
このご時世にそんなに影響を及ぼすかなぁ?

よくよく話を聞いてみると、その女性は試験が近いのに成果が出ず絶望的な気持ちでいた頃に『人間失格』を読んで、「こいつマジでヤバい、私よりヤバいやつおる!」と爆笑し安心したそうな。

そして試験の結果は「失格じゃなかった、合格でした♪」

ネタやん!!出来上がってるやん!!(≧▽≦)

文学もまたおもしろい。
使い方いろいろ。



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by aozora-gene | 2018-10-15 08:52 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

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by 青空ジーン