「笑い」で免疫力が上がるとか脳が活性化するとか、ほんまかいな、でもなんか良さそう。
その「笑い」で、がん患者の免疫力や生活の質が向上するかの実証実験が始まるらしい。
・・・「笑い」の種類は「落語」でええのん?
「笑い」は「笑い」でも、いろいろある中で「落語」で大丈夫なん???
「新喜劇」もあるで?
個人的には「Mr.ビーン」もいいと思うなぁ。。。
がん患者とひとくくりにするけども、がんが発見されるまで、その瞬間まで自分が病気病人がん患者だという自覚などこれっぽっちもなかった人たちなわけで。
どんな病気を患っておろうがなかろうが、笑いのツボはそれぞれ違う気がするし。
対象になる人が例えば年配の方が多いから落語、みたいなのはどうなのかしらん。
どのお話をどう面白がるかにも個人差めっちゃありそうやん!
とにもかくにも実証実験に協力してくださる皆さんが心の底から笑える機会を是非に提供して差し上げてくだされ。
自分が「笑えた」という事実に支えられることもあると思うので。