おもろいもん見つけた。「コンパクト・ディスクの優れた特徴」
<音が、すばらしく良い>最新のコンピューター技術を使った「デジタル」方式。
ダイナミック・レンジは90dB以上。・・・オーケストラが大体100dBなんやって。
人間の耳に聞こえる範囲以上の超低音から超高音までを再現。
・・・すでに聞き取れない音まで入ってるのか、CD。
回転ムラによる音の揺れや震えはほとんどなく、以下略。
針が音溝をトレースする雑音もない。休止部は限りなく無音。
<いつまでも変わらない、いい音>レーザー光線で音を取り出す非接触ピックアップ。音溝がすり減るようなことがありません。
<ポケットに入る、コンパクト・サイズ>シングル盤より小さく、カセットテープより薄い。
・・・ポケットに入れたことないなぁ。
<扱いカンタン>片手でポン。
アナログ盤との比較して、こっちの方がええだろ~?とゆうております。
「また無断でテープその他に録音することは法律で禁じられています」
テープ!
今のCDには「ネットワーク等と通じて送信できる状態にすることを禁じます」と書いてあります。
もうCDもどうなるか分からんゆわれてまっせ~。アナログの人気も根強いらしいでっせ~。さらにハイレゾリューションとやらが出てきましたで~。
ハイレゾ、人間には聞き取れない音の方がたくさん入ってたりして。
コウモリが騒ぐ?!イルカが集まる!?
人間の聴力も進化すればいいのにね。
30年じゃ無理か。