豆まきをするのが年男
2012年 01月 25日
【年男】
昔、武家で新年の諸儀式を行なった役。
門松を立て、若水を汲み、歳徳(としとく)神の神棚を飾り付け、節分の豆まきをする。
という意味もあると知る。
由緒正しい役柄やけど、下っ端感満載♪
力道山が眠る格闘家の総本山!?池上本門寺の節分追儺式で豆を撒くことになった、もう何かにチャレンジするというより、自分の殻を破るチャレンジと化している秦基博の公開チャレンジ学習帳シリーズ第2弾。
成田山にいったらおもろいのに!とも思ったけど、こっちはこっちでキツそうやから(どんな理由だ)それはそれで楽しみ♪
満面の笑みか、涙目を希望。
■「音楽と人」連載<チャレンジ学習帳>企画として東京では初の公開チャレンジが決定!
池上本門寺節分会に福男として豆撒きに参列いたします
2/3 (金)15:00くらい~境内大桟敷にて
池上本門寺節分会のご案内
『音人』やるなぁ~!こうでなくちゃ!!
これで今年中に格闘技にもチャレンジ決定や~。
この連載でしか秦くんのことを知らん人が、秦くんをどう思っているのか知りたい。
これでもなかなかええ歌うたう人なんよ~と教えてあげたい。
・・・・こんな滅茶苦茶やってるのに、ええインタビューやらレポやらレビューもね♪を載せてる『音人』大好き!!