言葉より 触れ合い求めて 突き進む君へ
2011年 07月 07日
よね?
も~そんな古い話、、なのかな?
でもラジオで『涙がキラリ☆』よくかかってますから・・一般常識ってことで!
「浴衣の袖のあたりから 漂う夏の景色」
ですからね。たまらんですね。うなります。
「ほんとはちょっと触りたい」
ですからね。たまらんですね。共感します!!
「君の記憶の片隅に居座る事を 今決めたから」
ですからね。たまらんですね。ギリギリですね!(←?)
そりゃ「せつなさにキュッとな」りますよね~。
誰が『ロビンソン』と『チェリー』に挟まれた地味な存在とかゆうとんねん!(笑)
・・・これも一般常識!?
ちなみに『楓』も、七夕推しのスピッツが七夕リリースした曲です。ハズです。
あんまり夏のイメージがないですね~。
秋・冬の切なさかと思っていました。
遠ざかる男の背中・・・トレンチコート着用・・・木枯らしピュ~
・・・みたいな勝手なイメージが^^;
秦くんが歌ったバージョンは、両肩掴まれて目を見て「さよなら」って言われてる気分になるんですけど^^;
そういえばPVはプラネタリウムでした。
七夕リリース・・・納得です。
でも、ここまできて『スピカ』を推すぞ!!まさか!!
『楓』のカップリング?両面がどうとかいうやつ?・・・よう解りませんが。
「なぜだか泣きそうになる」どころか『涙がキラリ☆』な本日の一曲。
「幸せは途切れながらも 続くのです」
「優しさに飢えた 優しげな時代」
「古い星の光 僕たちを照らします
世界中 何もなかった それ以外は」
音楽が孤独に降り注ぐ光でありますように・・・
知らんかったです!
同じ夏でも「ガッツリサマー」なイメージは皆無ですね。
あくまで爽やかさんなのは、マサムネさんの成せる技かと^^ゝ