カテゴリ:本・映画・ドラマ( 333 )

落語ザ・ムービー

笑点の司会、春風亭昇太さんがスピッツをよく聴くってテレビで言わはったみたい。
失恋ソングを訊かれてスピッツって答えて、失恋に限らずいい曲が多いから良く聴くんやって。

私も(?)笑点はほぼ毎週見てます。
子どもの頃からその時間は10チャンネル必ずついてます。


アメリカと北朝鮮とがニュースになると、新聞記事やテレビの字幕で文字数が限られる場合「米朝」って書かれるでしょ?
それを一時期毎日のように見てた頃、図書館で昭和特集みたいなのをやっていて、思わず借りたのが桂米朝さんの落語の本でした。

目線とか声の調子のつけ具合で演じ分ける、落語のテクニックの話が具体的で面白かったです。

ちゃんと落語家さんの落語を見ようって思うのに、せっかく高座の映像を公開してくれてはるのに、なかなか見れてないのよね。



アテブリの役者さんがどんどん豪華になってる気がする。

こないだの話もゲラゲラ笑って観た。
「六尺棒」と「権助魚」の回。

よく出来てるなぁって感心するのと、登場人物の間の抜け具合に呆れて可笑しいのと。



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by aozora-gene | 2017-11-16 08:41 | 本・映画・ドラマ | Trackback | Comments(0)

KOMOREBI

「木漏れ日」という言葉にぴったり置き換えられる単語は英語にないらしい。
詩の領域なんやって。
一言で表す言葉があるのか!っていう衝撃の日本語らしいです。
「日本らしい」そうです。

そういう世界の言葉を集めた絵本がヒットしてるの?かな?

文化のなかで育まれた言葉。
風景とか気温とか、その地域ならではの感覚を言い表した言葉。

アラビア語にはラクダにちなんだ言葉が多くて魚に関する言葉は少ない、とか。
ビールに心地よく酔って幸せって意味のドイツ語とか。
寒さの長く厳しい地域の、遠くに憧れる気持ち。
湖に映る月の光。
運河の匂い。

あった!日本語版は『翻訳できない世界のことば』って本やね。

そうか。
夕焼けの色も違うのか。

「TSUNDOKU」(積ん読)って対訳が見つからないって世界に発表されるほど日本独特の言葉かしら?
いや、その前に日本語として、まず日本語としてどうなんやろう?
普及の具合とか、使用頻度とかさぁ~。
作者の方が「はっ!」とされた世界の言葉が掲載されているのだから、それはそれで指摘するようなものでもないのだけれど。


あー・・・カズオ・イシグロまだ読み終わってへんわ・・・。



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by aozora-gene | 2017-11-14 09:04 | 本・映画・ドラマ | Trackback | Comments(0)

『シン・ゴジラ』

『シン・ゴジラ』もう地上波で放送やったねぇ。早いなぁ。
久々に「観よう」と思って準備までしたテレビ番組でした。あ、野球は除く。
大抵の場合、ながら見になってもええかー、もしくは録画して時間ある時に観よーかなんやけど。

やっぱりすごかったわ。
テレビで見てもすごかったわ。
テレビはテレビなりの怖さがあったわ。
ニュース感が映画館よりリアルな気がしたわ。

2016年に映画館で観たときは東日本大震災のこと思って、放射能が怖いと一番強く感じたけど、昨日テレビで観てたときは、ゴジラによる無作為かつ無遠慮無配慮極まりない破壊行為がひたすら恐ろしかったです。
「スクラップ アンド ビルド」というセリフが出てきてたけど、ビルドし過ぎるとスクラップの衝撃と損害が大きすぎるからビルドもそこそこにした方がええと思いました。
ゴジラビームにメンタルやられかけた・・・。

やっぱりいいなぁ~と思ったのは、最後ゴジラが凍っちゃう時。
歯の治療か?胃カメラか?って体たらくのゴジラだけど、最後、力を振り絞ってめっちゃかっこいい姿でジ・エンド。
倒して終わりじゃなくて、シンボリックに立ち上がらせるところがいい!インスタ映え。←

新聞のテレビ欄の出演者の名前に、ちゃんと野村萬斎さんありました。


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by aozora-gene | 2017-11-13 08:43 | 本・映画・ドラマ | Trackback | Comments(0)

先生!

映画『先生!、、、』



古き良き少女漫画だった。
原作も96年に連載ということで、なるほど納得!
慣れ親しんだ、かつて夢中になった少女漫画の世界でした。

それと比べて今は「社会」や「世間」が、どれだけ監視の目を光らせているか。

それにしても、すずちゃん・・・は誰ちゃんやった?
響ちゃんか、、、に まあまあ感情移入できる自分のど厚かましさに驚いたわ。
観る前は、絶対PTAのおばはんと意気投合するだろう「大人」サイドで観てしまうに違いないと思っていたのに!
「高校生」側について、先生ここで身を引いたら今度は私が広辞苑ぶつけたるからな、くらいの勢いで観ておりました・・・。

「好き」っていうのは、相手を想う時に発生する様々な感情の集合体をざっくりゆう時に使う便利な言葉なんやな。
そんでその様々な感情が発生する状態のことを「恋」って言うんやな。



グッズのイチゴオーレのペン立て買いそうになったや~~~ん🍓乙女かよ!
サントラと一緒にスピッツのサンキューセットも置いてあったよ。
ハサミちゃんも置いてあったよ。

『歌ウサギ』
スピッツ 
草野正宗
草野正宗
スピッツ・亀田誠治

しかと見届けて参りました🐰


あの先生、カレンダーのサキちゃんに似てたよね。
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by aozora-gene | 2017-10-31 08:31 | 本・映画・ドラマ | Trackback | Comments(0)

結束っ!!!!

設定をチラッと聞いただけでは、全然観る気がしていなかったドラマ。
おばさんがおばさん見ても盛り上がらんわ。

新聞のテレビ欄の番組紹介で脚本が宮藤官九郎(さん)だと知る。

あら!そうなの?
あー、でこの出演者な感じかぁ~。

じゃ、観るか。

でな~~んとなく観てて、2回目観るか分からん感じで観続けて・・・・


「結束っ!!!!!」(※)


かっこいい~~~~~~113.png113.png113.png113.png


2回目以降も絶対観まーす。


(※)
満島ひかりさんが凛々しく放ったセリフ。めっちゃかっこよかった。
小泉今日子さん、坂井真紀さん、森下愛子さん、菅野美穂さん、が「はいっ!!」って、伊勢谷友介さんを結束バンドで縛り上げる名シーン。



プリズンとプリンセスか!
それで「プリプリ」なのね。




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by aozora-gene | 2017-10-18 08:26 | 本・映画・ドラマ | Trackback | Comments(0)

セトウツミ

『セトウツミ』がドラマになってる!


映画観たかってんな~。
結局観れなくて。
菅田将暉くんと池松壮亮くん。

ドラマは見ます!

漫画が原作なのか。

「映画は監督、テレビは脚本、舞台は役者」ってのを最近どこかで読んだけど。

テレビは脚本ね。
原作があるんやったら、そこらへんはどうなるのかね。

最近読んだ小説の帯に「誰か映画化してください!!」ってのがあったけど、すごく面白かった!!ってことやろうけど、これってどうなの?って思ったことも付け加えておきます。




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by aozora-gene | 2017-10-15 07:03 | 本・映画・ドラマ | Trackback | Comments(0)

すず歌ウ♪


すずは ほんまええ顔するよねぇ。
かわいいとかキレイもあるけど、表情が素晴らしい。いつだって。
吸い寄せられて目が離せへんもんなー。
急いで大人にならなくてもいいのに。
時間が止まればいいのに、と思ってしまう若き女優さん。



カセットテープなのがいいね。
通学(時々授業中)のお供でした。
教科書忘れてもウォークマンは忘れたらアカンやつ。

カセットテープな時代のお話なのかな?『先生!』って映画。

なんてことない「→」も、スピッツのしるしにしか見えないけども。

初恋とか高校生とか先生とかってノスタルジックやけど、『歌ウサギ』の♪君と~海になる~♪で、ぶわぁ~~って「蘇る」とはまた違う鮮やかな気持ちが溢れて満たされる。






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by aozora-gene | 2017-10-03 08:37 | 本・映画・ドラマ | Trackback | Comments(0)

ひよっこ


コータローさん、NHKの朝ドラ『ひよっこ』に出演されるんですね。
芋煮会の話の後に、さらりと書かれてあります。

このドラマ、ミュージシャンがいっぱい出てはって、バンド組めるよね。



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by aozora-gene | 2017-09-24 06:51 | 本・映画・ドラマ | Trackback | Comments(0)

平等院で『スター・ウォーズ』

昨日は、「も」か、関西はいろんなニュースがありましたが、一番「ひぃっ!」ってなったのはこれかな。



『スター・ウォーズ』のR2-D2とC-3POは、黒澤明監督の『隠し砦の三悪人』の百姓コンビがモデル。
それって元々は狂言の太郎冠者・次郎冠者がモデルなんやって。

これな?写真やったらまだええねんけどな?
夕方のニュースで音声付きで流れたんやけど・・・

ボイスチェンジャーでの狂言が!!

何ゆうてんのかさっぱり分からん(≧▽≦)

ま、普通にセリフゆうててもよう分からんか。


屏風に描かれた画、墨絵?がすごかった!
めっちゃかっこいい~。



R2おらへんかったから・・・
寂しくないように。
お祭りのごみ箱やけどね。


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by aozora-gene | 2017-09-13 08:43 | 本・映画・ドラマ | Trackback | Comments(0)

映画『三度目の殺人』



これは、、、最高傑作じゃない?
「最高傑作」なんてダサい言葉恥ずかしくてあんまり使いたくないんやけど。浮かんだので。
ジャンルが変わったから何とも比較ができないのかも知れないけど。
是枝監督サスペンスも素晴らしい!!って言う方がいいのかな。
いやいや心理を丁寧に描く手法はうんぬんかんぬん・・・。


以下、ネタバレを含みます。




ちょっと考えを整理させてほしい、待って終わらないで、もうちょっと話を聞かせて、、、と余韻がすごかった。
「取り返しがつかない」ってことだけがどんどん迫ってくるのに。

考えさせられるセリフがいっぱい出てきた。
司法に対する辛辣な皮肉たっぷりなやりとり、「真実は必要ない」とか。
命に関する考えが語られるシーンとか。
法廷だってある意味被告の命を弄んでる。それぞれの理屈で。

役所広司さん(被告・三隅)が、ドアを開けて出て来るたびに印象が変わるその違和感が回を重ねるごとに薄気味悪く恐ろしく感じられるし、
福山雅治さん(弁護士・重盛)が、そんな三隅にどんどん翻弄されて最初のクールさがどんどん崩れて観てるこっちもどんどん不安になって疑心暗鬼になるし。
すずちゃん(被害者の娘)のことだって信じたいけど、監督なんであの子を出したの!?っていう重盛弁護士の娘のことが妙にひっかかったりして。

「真実」らしきこと、は示されるけど、確かめることはできない。
信じようとするけど、それは単に「自分が信じたいこと」なのでは?と突き付けられる。
自分が理解し難いことや、自分の感情と折り合わないことは、「信じられない」と、勝手な判断を下しているんじゃないか?って。

いやぁ、面白かったなぁ。
面白いは不謹慎か。

「法廷に真実は必要ない」と最初に言っていたのは弁護士の方なのに、最後は三隅の方がニヤッと笑って弁護士にそう言い放つ感じ。
良かったわ。ゾッとする痛快さがあって。


映画観るまで読まない!と決めて取っておいた諸々をようやく読めます。
にしても意味深な表紙よねぇ。。。
「三度目」か・・・。

うん、、、もうちょっといろいろ考えたい。そんな気分です。

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by aozora-gene | 2017-09-12 08:29 | 本・映画・ドラマ | Trackback | Comments(0)

こころかすめし様々のあり・・・


by 青空ジーン
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