♪『バカヤロー』ウルフルズ
ウルフルズからトータス松本さんとサンコンJr.さん。
ト&サ「スピッツの皆さんとは、もう相当古いよね~。古いねー。長さでゆうと二十何ねんやろか?仲良くさせてもらってます。ね?」
サンコンさんが選曲しはったのは『8823』でした。
サ「やっぱりね、『ロビンソン』しかり『涙がキラリ☆』しかり『チェリー』しかり。ああいうメロディアスなミディアムテンポの曲ももちろんいいんですが、『8823』とか『放浪カモメ~』とかね、ちょっとパンキッシュな尖ってるスピッツというか。そこに僕はすごい魅力を感じてて」
ト「わかる」
サ「『ハヤブサ』のね、当時アルバムのリリース直後くらいのね、ライブを観たんです。
僕はドラムやからね、﨑山くんのドラミングを中心に観てしまうんですけど、なかなかねポリスみたいなことやってるバンドもあんまいなくて、曲調もそんな感じやったりするんで、﨑山くんに釘付けでしたね。
サビでわざとツッコむ、わざと走っていく感じとかね、むちゃくちゃカッコいい曲ですね。いまだに僕も大好きな曲ですね」
サ「で、このアルバムをプロデュースしたのが石田ショーキチくんで。僕、今、モーターワークスというバンドで」
ト「あーそうかそうか」
サ「石田くん、田村くん、黒沢くん。そういうつながりがあったりして、本当仲良くさしてもらってます。」
♪『8823』スピッツ
サンコンさんが主に話してらして。
トータスさんが、うんうん、わかるわかると相槌を打ちながら聞いてはりました。
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7月26日(水)11:00~14:00
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