音楽と人 2014年2月号
2014年 01月 08日
12月は忙しいもんね。
ライブもやってたしね。
・・・のライブレポが掲載されてます。
映像作家の島田大介さんとのコラボ(?)ライブ。
ライブジャックⅢのライブ映像『Girl』がテレビで放送された時チラッと拝見いたしましたが、あれもきっと同じ。
「プロジェクションマッピング」で投影されてたんですね。
・・・あたしはアレは認めてないよ。
大阪城のやつ。
あんたら他人んちをなんやと思てんの?
秀吉ー!あんたんちエライ目におうてるで!
ま、いっぺん焼け落ちてますけども。
実際秀吉が住んどった時のは。
梅の季節には久しぶりに大阪城に行ってみようかな~♪
いや、ちゃうやん。秦くんのライブレポ!
なかなかねー、実際体験してないと感動は共有しづらいかも。
映画観てて「この映画音楽もいいなー」って感じなのかな?と思ったり、MVの世界に入り込むような感じなのかな?と思ったりしながら読みました。
行かれた方はよみがえるだろうな~とも思いながら。
清水浩司さんが書かれてます。
小説家の一面が垣間見られる素敵なレポでした。
『綴る』そうきたか!!って(笑)
このライブの模様は映像作品としてリリースされることも決まっているそうです。
mFOUNDにもレポ掲載されてます。
http://mfound.jp/report/2013/12/hata-historia.html
こないだ「モテる?」の話があったけど、さかいゆう氏が興味深いことを言ってる。
女の人は、自分が愛するに値する人を探す。
男は自分が愛されるためにがんばる。
なるほどねー。
「モテたい」って男の人の本能なんやね、この説が正しいとすると。
ほんでフラれたら自分に「価値がない」って思い込んで落ち込んで引きずるんか~?
大変そうやなー。大層やなー。人によるやろうけど。
そんなの舌打ち一つで立ち上がれよっ!←??
あとは、、、テッパンの連載陣。
クリープハイプの尾崎くんの話、おもしろかったな。
毒吐きまくり(笑)